アフターコロナの資金調達!こんな頼み方をされたら金融機関は断れない「3つのキーワード」とは!?
今回は、資金調達についての動画のご案内です。
国は、多額の予算を投じて、従来では考えられないくらいのスピードで、コロナ禍で苦しむ企業に対して融資を行ってきました。
特に、ゼロゼロ融資(無利子無担保)などの「制度融資」が多く活用されてきました。
現在では、その予算も全て使い切り、一応、いわゆる「コロナ融資」といわれるものは出し切ったと言えるでしょう。
さて、コロナ融資が一段落した今、次なる課題は、
「アフターコロナの資金調達はどのようにすべきか?」
ではないでしょうか。
金融機関においても、今までは国の制度融資に頼っていましたが、これからは、国に頼らない、いわゆる「プロパー融資」に舵を切っていかなければなりません。
とはいうものの、プロパー融資の難易度は、一般的には高いものです。
企業側にとってももちろんそうですが、金融機関側にとっても、リスクを100%背負うわけですから、そう簡単に融資をするわけにもいかないのです。
このような状況の中において、企業側はどのようにして、金融機関にプロパー融資を頼んだらよいのでしょうか?
じつは、
「金融機関がプロパー融資を断れない頼み方」
というものがあります。
そこには、重要な3つのキーワードが隠されています。
この3つのポイントを整理して金融機関と話をすることにより、金融機関からプロパー融資を引き出すことができるようになります。
そんな秘訣を、以下の動画ではご紹介しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。